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トヨタ 新型ノア&シエンタ 「最廉価グレード」はありなのか? 一番安いグレードがオススメな人・買っちゃダメな人
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 超人気ミニバンのトヨタ ノアとシエンタ。納期も気になるところだが、最廉価グレードは果たして“買い”なのか? “コスパの鬼”こと自動車評論家 渡辺陽一郎氏がそれぞれの長所、短所を明らかにした上で、「最廉価グレードに向いてる人」「向いていない人」を指南!

※本稿は2022年9月のものです
監修/渡辺陽一郎、文/ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2022年10月26日号
※写真は当該グレードと異なる場合があります。

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みんなのコメント

11件
  • シエンタXを1月に注文予定です。
    安全装備もブレーキサポート・ハンドル支援・クルーズコントロールなど、駐車機能以外はついているのでかなり安いと思う。
    ハイブリットとガソリンでは減税入れても8年12万キロくらいで分岐点のようですが、15万キロくらいでハイブリットバッテリー交換が入ってしまうと更に4年必要。そもそも20万キロ走る人の割合がどれだけいるか?
    ガソリン・寒冷地仕様で十分だと思う。
  • 私は長期(10年以上)保有が前提で購入します。長期保有すると一般的に電動部品(パワーウィンドウ、カーナビ等)に不具合が出やすいです。その為、私は電動部品を極力減らしたいと思っているので電動ドア等のオプション扱いは良いと思います。私は独身でノアを購入しましたが、我々のようなタイプは後部座席に人を乗せるのは年に数回しかないので後部座席に対する装備は全てオプションで良いと思います。(私は仮眠や車中泊が出来る、自転車等も載せられる事に魅了を感じ購入しました)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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